はこにくみ

細く長く続けられるブログにしたいと思います。

買っちゃった!3年日記

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少し前から気になっていた3年日記。ついに今日、買っちゃいました。

 

5年日記をやり遂げた!書き続けて感じたメリット・デメリットを紹介 | 向日市で鍼灸・整体なら女性信頼度NO1のRism鍼灸院へ|腰痛

 

こちらのサイトによると、子どもがおなかにいるときから日記を書き続けてよかったとのこと。

日記には子どもの成長が分かるような内容をなるべく書くようにしていました。特に次男はお腹にいるときからですから、育児・成長記録としても書いててよかったと思います。 

また、日々忙しい中で忘れてしまうようなことをきちんと記録できる習慣を作ることにもつながるのだそうです。 

育児日記ってあとから読むと絶対おもしろいと思うけど、子どもが小さいうちはそれどころじゃないほど忙しいからみんなできないんですよね。でも、「絶対毎日書く」と決めてれば時間は作れるから、ぜひやってみてほしい。

 

上記のサイトでは、5年日記のことを紹介されていましたが、 私は3年日記にすることにしました。そろそろ来年の手帳を探そうと本屋さんをブラブラしていて見つけてしまった、日記+家計簿としての機能を果たす「3年連用ライフプランナー」です。

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日記部分と家計簿部分が1ページに3年分まとめられるので、後々見直してどの時期にどんな出費があったのかも分かるのが楽しそうです。

 

実は、2008年から2016年までは毎年2冊の手帳を使い分けていました。

仕事用:ダイゴーのアポイントダイアリー(A5)

見開きで左ページには1週間分のスケジュール、8時から18時まで記入できます。右ページは経線のみのノートとなっていて、ミーティングや打ち合わせの際のメモはこの手帳一冊で十分間に合います。

プライベート用:ほぼ日手帳(A6)

おなじみ、使う人によって多種多様な使い方が出来る手帳です。しばらく使い続けることを見越して、レザーの手帳カバーも手に入れて、開くたびにニヤニヤしたりしていました。半券や切り抜きなどを貼付けることが多かったです。手帳カバーはしばらくはブックカバーとしてでも再活用しようかな。

 シフトダウンをする生活に入ってからは、とんでもなく忙しいスケジュールに追い回されることも無くなりました。手帳が無いとスケジュールが管理できない、ということはしばらくなさそうです。でも、きっとこれからは意識的に手帳を開かなければいけない。

クラウドで管理できる、ちょっとしたときにすぐに検索できる日記にすることも検討しましたが、やっぱり紙媒体も必要。手書きでちょこっと記録するのって、なんだか落ち着く気がします。