【当選しました】ヤマモリのタイカレー
ヤマモリのタイカレーが当たるキャンペーンで、グリーンカレーをゲットしました♪
https://www.thaidancecafe.jp/campaign2017/
パッケージはこんな感じです。
箱を開けると、かわいいリーフレットとレトルトパックが入っていました。
レトルトパックの中はこんな感じ。
温める前なのでドロドロしています。
ラップをかけてレンジで温めます。
ワクワク!
ごはんにかけて、いただきまーす♪
普段はいなばタイカレーシリーズの缶詰を常備している私。エスニックフード大好きです。
ヤマモリのタイカレー、この豊かな香りにノックアウトされました!
おいしすぎる、そして具沢山!!
また今月も応募しておこうと思います♪
【当選しました】ゼクシィbabyよりQUOカード
モニターサイト ブロネットのこと
モニターって何をするの?
私は、化粧品やサプリなどを自宅で試すことのできるブログモニターと、店舗に行ってお買い物をしたり飲食店でお食事をする覆面調査と二種類のモニターを行っています。
覆面調査は、家族でお食事に行くことが多いんですが、実質手出し0円で外食に行けちゃうのでレポートを書く際も俄然やる気が出てきます。全国いろいろなところで募集がかかっているので、旅行に行くときや実家に帰る時もついでにちょこっとモニターを行ってキャッシュバックをゲットしています。
コスメのモニターは、到着してすぐに報告をすることはできず、しばらく使用してみてお肌の変化を自分で実感してから投稿するものが多いので、少し時間がかかります。商品の写真だけではわからない、匂いや質感なども、実際に試すことができ、気に入ったら実際に購入することもあります。
モニターサイトについて考えること
モニターサイトにもいろいろありますね。私は8年前からミステリーショッパーとして、店舗や商品のモニターを続けているのですが、なかなか奥が深いです。
実店舗に行くときは、スタッフさんがどんなところに気を使っていたり、店舗として力を入れているのか、考える。
商品を試すときは、開発の時に、販売の時に、どのような気持ちが込められてこの商品が私の元に届いたのか、考える。
普段何気なく過ごしていたら、見過ごしていたようなことに目を向ける機会になります。身の回りにあるものって、いろんな、本当にたくさんの人たちがいることによって生まれて来たんだって気づくことができるんです。
今一番ハマっているモニターサイト
そんな私が今いちばんオススメするのは「ブログモニターならブロネット」です。モニターに応募するために、たくさんのコメントを記入しなければならなかったり、人気殺到でなかなか当たらなかったりするものが多い中、ブロネットさんは申し込むのがとっても簡単です。しかも当たりやすい!
使用してみた感想はブログやツイッター、@コスメなどで紹介することになります。これっていつもは自費で行っていることばかり。それが、こちらのブロネットさんを経由すると、現品を無料で手に入れることができることになるのだから驚きです。
気になった方は、以下のバナーから覗いてみてください♪
【モニター中】SmileFarmの自然栽培生姜
待ちに待った生姜が届きました♪
福岡県糸島市のSmileFarmさんの
「ひね生姜」です。
パッケージのテープにも「糸島産」の文字が。
一緒に入っていたチラシによると、「有効成分の多くは皮のそばにある」と言うことで、今回は皮をむかずにそのまま使うことにしました。
新米の季節にとれたての生姜とくれば、私の家族はみんなおなじことを考えます。
それは刻み生姜ご飯!
炊き立てのご飯に刻んだだけの生姜をかけると、それだけで季節の香りを楽しめる優雅な食事を楽しむことができるのです。
遠慮なくたっぷりとごはんにかけて、いただきまーす!!
一口だけで、その豊かな香りにうっとりします。
ピリッとした生姜の味わいに、新米の甘さが引き立ちます。生姜ご飯に、醤油を垂らして食べることもありますが、この「ひね生姜」は香りが豊かなのでそのままたっぷり味わうことができました。
1日10グラムを目安に食べすぎないようにと言うことでした。ついついたくさん食べてしまいそうになりますが、ここはぐっと我慢。
10グラムと言うのは大人の親指の第一関節ほどなのだそう。
さて、今回、生姜が届いた時点でやりたかったことがもう一つあります。それは、ジンジャーシロップ作りです。
生姜を皮ごと薄く刻んで、氷砂糖と一緒に漬け込みます。
以前作ったジンジャエールには、レモンの輪切りや乾燥したクローブなどを一緒に漬け込みましたが、今回は自然栽培と言うこともあるのでごちゃごちゃ他のものを入れずに、純粋な生姜だけのシロップを作りたかったのです。
アップをするとこんな感じ。
次の日の朝に見てみると、早速、生姜がじっくり溶け込んだシロップができつつありました。氷砂糖が少しずつ溶け出す様子は、いつ見ても飽きません。
まだまだ溶けていない部分もあるので、このまましばらく出来上がるのを楽しみに待ちたいと思います。
できあがったシロップはお湯で割って生姜湯にしたり、ジンジャーゼリーを作る予定です。また、漬け込んだ生姜の薄切りは、お料理に使いたいと思います。まずは豚肉を買ってきて、生姜焼きを作ろうかな。
自然栽培なので安心して皮ごと食べられるので、有効成分を逃すこともないし、家族にも喜んでもらえそうです♪
行きたい!「全日本おっぱいサミット」
「どうして『控えてほしい』という声が生まれるのか」
「ママはなぜ『公共の場』で『授乳』するのか」
「『社会的』に『医学的』に、また『法的』には、どのように考えられるのか」
母乳育児中の私にとって、外出中の授乳が大きな課題になっています。
今の所、車の中で授乳することが一番多いような気がします。大きめのモールに行けば「赤ちゃんルーム」に授乳室がある場合もあります。お気に入りのスーパーにも、清潔な授乳室とイートインスペースが設置されていて、そこに行くと子ども連れのお客さんに対してのきめ細やかな配慮に、とても嬉しくなります。
ランチで入った小洒落たお店に授乳室がなく、ケープの貸し出しもなく、仕方なくトイレで授乳したことがありますが、今後は絶対にやりたくない!だって、何が悲しくて人が排泄する場所で自分の子どもにフィーディングをしなければならないのでしょうか。
わたしにとって「おっぱい」って、女の子として生まれてから結婚して子どもが生まれるまで「隠して守る」存在だったと思います。それが今や、恥ずかしげもなく家の中でならどこででも授乳をしちゃう。子どもが泣くたびに「びろーん」っておっぱいを解放。これって冷静に考えるとものすごい変化ですよね。
おっぱいのこと、もっと勉強しなくちゃと思っています。
「話の噛み合わない人」に欠如している要素
「「話の噛み合わない人」は何の能力が不足しているのか。」という記事を見て、考えることがあったのでメモ。
1.質問に答えていない。
「成果を報告してください」と言われたのに、「資料がほしい」と質問に答えていない。
優しい上司であれば、上のように話を聴いてくれたりするが、「アタマが悪いやつ」と思われてしまうことは避けられないし、仮にこの場がミーティングなどであった場合、他の人の時間まで奪ってしまう。
聞かれたことに端的に回答する。
2.自分の意見と、他人の発言の区別がついていない
上司が「なぜお客さんは会社案内ではなく、他の資料がほしいと言ったのか」と聴いているのに、「サービス案内な不十分だと考えている」と、自分の意見を述べている。
事実と意見を混同して述べるのは、上司に「ダメだこいつ」と思われてしまう原因の一つだ。
仕事においては、事実と、意見はしっかりと区別する。
3.話題を勝手に変えてしまう
「お客さんからどんな質問があったか?」と上司から聞かれているのに、「秘密保持契約を結んでほしいと言われた」と、話題をかってに変えてしまっている。
その場で出た話には違いないが、話題をコロコロ変えると、何も決まらないままに時間だけが経ってしまう、ということがよくある。
自分の話したいことを話題にしたい気持ちはわかるが、一つの話題が終わってから、次の話題に移ること。
4.相手の聞きたいことを考えていない
コミュニケーションの最も基本的な部分として、「相手の聞きたいことを話す」と言うものがある。
だが、コミュニケーションに対して無頓着な人は、相手の思考をしばしば無視する。
上司と部下の関係だったら、この4点を守って、なるべく「無機質」で「端的」な会話をすることが必要なのかな。ただ、これまであった人たちの中で、こんな印象を受ける場合もあった。
- 相手の揚げ足を取りたくて仕方がない
- 自分のことをとにかく話したい
- 頭の中にあることを話さないと気が済まない
- のらりくらりとかわして本題に触れさせたくない
「話が噛み合わないけど、なんでだろう」と思い悩んでいた時期もあったけど、結局その後、いつの間にか親交は途切れてしまったような。
藤井隆さんが「オカマキャラ」を封印した理由に「いいね!」
LGBTについて考えることがあったのでメモ。
藤井氏は2012年に、「オカマキャラ」を演じなくなった理由を自身のブログに投稿している。
15年以上前、ある雑誌で藤井隆はオカマじゃないくせにオカマを馬鹿にしている、と書かれた事があり、その時、自分の本意では無かったので色々考えました。
その記事の最後にカルーセル麻紀さんが『別に彼はネタでやってんだからいいじゃないか』という意味のコメントを残して下さりぼく自身は救われたのですが、笑って下さる方がいる一方で不愉快にさせている事を知りこれからどうして行こうかと考えました。
マイノリティがどうかとか、それ以前の問題として、「誰かが嫌な気持ちになる」ことはするべきでない。
大半の人がそのギャグに笑っていたとしても、たった一人を傷つけてしまうのであれば、それはよくないことだと私は思う。多分、多数決的考え方で、これまで涙を飲んできた「たった一人」は想像できないくらい悲しくて辛い時間を耐えしのいできたんだと思う。
女装ネタやセクハラまがいのギャグなど、ひょっとしたら誰かを傷つけるシーンがテレビで横行している。「だったら見なきゃいい」は論外。